ども、山本です。

今回のテーマ、『私のルーツ』なのですが

 

先に謝っておきたくて・・・

 

常務みたいに現地に行くということが出来なく、クオリティがググググググググッと下がってしまいました・・・

すみませぬ

 

1984年3月10日生まれ

長男　A型

 

名前は、本当は『康児』だったらしいが

おじいちゃんの　昌弘がいいの一言で変わったらしい

 

 

3歳頃

アイスを口に付けながらも、男前が出てしまう！

この頃、喘息を発症。

母方のおばあちゃんが喘息持ちで、母には発症せず僕に遺伝しちゃいました。

小学校低学年頃までは、週に1回は夜中に病院に運ばれるくらい発作がひどく

単身赴任で父がいなく、母には大変な苦労をさせてしまったなと、

それと同時に毎度の看病ありがとうと、この場を借りて言わせてください。

そして、35歳の今でも吸入器は常備です。

 

 

5歳頃

 

この頃、僕と姉で留守番をしていたが、ベランダで頭を打ったらしく

ギャン泣きしているのを心配して、隣のおばちゃんがベランダの非常扉を叩き割って介抱してくれたとか

泣き方が尋常じゃなかったみたい

（記憶にないぞ？・・・）

その後は封鎖されることもなく、家の鍵がないとなれば

隣のおばちゃんに『通して～』の一言で自由に出入りできてました。

今は塞がってます。

 

 

尼崎市立長洲小学校

 

 

小学3年生から少年野球を始める

マグロのおっさんこと、僕の2学年上の子を持つお父さんがコーチをしていたのですが、

喘息街道まっしぐらの僕が卒団するまで心配や！と、息子が卒団する中コーチとして残ってくれていました。

マグロのおっさんありがとう！

 

そして、6年生の時、運動会の応援団長になる

この時の僕は、父兄情報によると

『ダイヤモンドより輝いていた』

だそうです。

 

尼崎市立小田南中学校

悪さを覚え始める。

3年生の時に『風紀委員長』になるも

過去一番風紀を乱してる風紀委員長って言われました。

昼休みに学校を抜け出したのがばれた時はリアル往復ビンタをくらいました。

 

西宮の私立の高校

 

公立に落ちた奴らの最終受入先みたいな高校に入学。

 

 

修学旅行でアメリカにホームステイしに行ったのですが、

受け入れてくれた家族はまさかのインドネシア出身のママでした。

金髪ブロンド美女のわがままダイナマイトバディを期待してたのに・・・

 

 

三協スプリング入社

 

面接は高尾社長にしてもらったのですが、開始10秒で内定をもらい

配送業務へ

その当時に教えてくれてたw先輩は未だに大好きな先輩であり、尊敬できる先輩で

『気の利く人間になれ』

『誰か困ってたら損得関係なく自分から助けたれ』

と、いつも自分よりも他人を考えて行動してました。

 

その先輩の送別会では1時間くらい号泣してたっけ(^_^;)

 

そして、入社2年目にはっちゃける

これでもやり直してましになったほうで、

始めはこれの2倍くらい明るかった。

そしてこの頭で配送に出るという、少し頭がおかしくなった時期もありつつ

 

 

いつぞやの研修旅行でもはっちゃける！

小〇氏はなにが臭かったのか？

 

 

そして、令和元年・・・

 

 

 

この話はまた今度(*^。^*)

 

以上