どうも、暑さで塩分摂取量が上がりつつある、小林です

“〇〇観てきましたWeblog”がテーマになる前からこちらへ行きたかったのですが8/1はお仕事　残念ですが断念して、他の催しを探すことに

またプロのバイオリニストの演奏が聴きたいと思っていたところでしたので、情熱大陸に行けないのは誤算だった・・・。

某クリュー検事映画も封切りになったのでそちらも脳裏を過りましたけど、ここで映画論評もどうかと思ってネタがナイと悶絶していました

そこへこんなのが目に留まりました

池田市の　公益財団法人　阪急文化財団 逸翁美術館の中にある マグノリアホールというところで

関西フィルハーモニー交響楽団の１ｓｔバイオリンの方がソロ演奏するということで、行ってきました

コンサート中は撮影禁止でしたので中の様子はご容赦ください

感想は、モーツァルトとシューベルトが主な構成でして、皆さんはあまり馴染みがないものだと思います

観客もご高齢の方が多かったです

すべて聴き終えての感想ですが

クラッシックに明るいわけでもなく、音楽評論家でもない分際で恐縮なのですが

この人は本当にこの曲が好きでここに立っているんだな、という印象を受けまし

た

優しく、時に力強い演奏で、「帰ったら自分もバイオリン練習しよう」という気分になりました

10月にもクラッシックのコンサートのチケットを取ってあります

こちらは思い付きではなく、長年待っていたコンサートでしたので、もっと熱の入った文が書けると思うのですが・・・機会をいただければまたその時にでも