いつもより○○しました by常務

常務です。

いつもより○○というテーマなのでいつもやってる事でないとアカンのです。

ですので、いつもより「情熱を注いで肉喰ってみ」ました。

でお送りします。

目的はあくまで肉を喰うという事です。

お間違え無く。

 

 

 

まず、肉は良いフライパンで焼かんとあかん!

①Lagostina(ラゴスティーナ)🇮🇹

MELODIA LAGOFUSION(メロディア ラゴフュージョン)フライパン

優美なイタリアンデザインと実用性に優れたフライパン。熱伝導に優れたアルミニウム層の上下を、ステンレス鋼で挟んだ3層構造。「ラゴフュージョン」の底面は、アルミニウム層が鍋底面の端まで最大限にカバーしているため、全体に熱が素早くムラなく伝わります。長い歴史で培われた技術により、食材にやさしく火を通し、おいしく仕上げます。

 

 

 

 

塩も胡椒も固まりからいかなあかん!

②COLE&MASON(コール&メイソン)🇬🇧

電動ミル

1919年に英国で創業以来、革新的なデザイン性と性能、品質が高く評価されるソルト&ペッパーミル(塩・胡椒挽き)の老舗ブランドです。

通常、ペッパーミルは「砕く」「すりつぶす」のが基本です。なぜなら、臼の原理を応用したものだから。しかし、コール&メイソンのペッパーミルは、「切り刻む」ようになっているんです。切り刻むのはこのメーカーだけ。

また、刃に永久保証刃に永久保証が付いており、コショウの粒が思い通りに細かくならなくなったらメーカーに送れば新しいものを代わりに送ってくれるのだそうです。

 

 

 

 

ほな皿も良い物でないとあかん!

③NARUMI(ナルミ)🇯🇵

ボーンチャイナ スクエアプレート

洋食器の世界ブランド”NARUMI”の鳴海製陶株式会社。

”ナルミ”のブランド名でも親しまれ、ボーンチャイナで培った伝統あるコア技術とデザイン力を活用して、食器事業では業務用に力を入れており、国内のホテルやレストラン、旅客機のファーストクラスなどで広く使われている。また、三谷幸喜監督の映画『THE 有頂天ホテル』の撮影など、映画や各種テレビ番組(ドラマなど)に洋食器を提供している。

 

 

 

そしたらフォーク&ナイフも変えなあかん!

④Christofle(クリストフル)🇫🇷

カトラリー

1830年創業。フランスのシルバーウエアの老舗。フランス王ルイ・フィリップから注文を受けることにより王室御用達の認定を受け、その後ナポレオン3世など、歴史上の著名な人物からの評判により今日では世界各国の大使館、公邸、一流ホテルやレストランで「食卓の芸術品」として広く愛用され銀製品の代名詞として世界的に知られるようになりました。

 

 

 

酒や酒が必要や!

⑤Baccarat(バカラ)🇫🇷

シャンパンフルート

1764年フランス東部ロレーヌ地方のバカラ村に、ルイ十五世の認可のもと創設されました。 完璧なまでの質の高さ、そして時代の美を形にする高い創造性が評価され、パリ万国博覧会ではグランプリを受賞し、“王者たちのクリスタル”と賞賛されてきた。製造された商品のうち消費者の手に渡るのは6~7割で残りは品質基準の高さゆえに破棄されてしまう。フランスの「M.O.F.」(フランス最優秀職人)を50人以上輩出している。

⑥CHAMPAGNE BARONS DE ROTHSCHILD(シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド)🇫🇷

世界で最も有名な一族の一つ「ロスチャイルド家」。その中で、ワインメーカーを所有している、ロスチャイルド社3社が、一族のこれまでの功績と、ロスチャイルド家の精神的価値を代表するシンボルとして、世界でも最も名声の高い、ワインの一つである、シャンパーニュを造ろうと、考案されたのが「シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド」。

ボトルに施されているのは、1822年を起源とするロスチャイルド家の5人の兄弟の団結のシンボルとされる5本の矢が、一族の名前の起源となった『ロスチャイルド』= 赤い盾を囲んでいる一家の紋章。盾の下には、ロスチャイルド家のモットーである〈Concordia, Integritas, Industria〉調和、誠実、勤勉という銘が入っています。また、バックラベルには各社のオーナーである3名のサインが記載されています。

 

 

 

そして肝心の肉!

 

⑦あしや竹園(たけぞの)🇯🇵

但馬牛サーロイン

昭和21年、但馬牛専門の精肉店として、芦屋の地に創業。初代は中学生の頃から食肉店に丁稚で奉公、戦時中満州に渡り軍隊の調理を担当していた。「竹園」という店名は、創業者が 生活していた満州の竹林から想いを馳せて付けた名称である。

竹園五つのこだわりは、信頼関係を持った「生産農家」。お肉の味を決める「血統」。きめ細かく口当たりのよい「肉質」。とろける甘みが広がる「脂質」。そして最後に、竹園独自の「食べごろ」。これら『仕入れ』の目利きに加え、脂の融点が低いお肉への素早いさばきや部位ごとに厚さを調整する伝統の竹園スライスなど、職人の『仕上げ』の技術によって美味しさを最大限に引き出している。

 

 

じゃっかん

商品紹介の様なページになってしまった。

がっ、男のこだわりとは

こういうものです。

 

 

 

「じゃあ、焼きますね~」

 

美味くない訳がないと自信たっぷりです。

 

 

恐ろしい焼き上がりっぷりです。

マンモス肉に匹敵します。

 

 

完成!!

美味かった!

人生で3本の指に入る肉の美味さだった。

 

…けど

消し飛んだ道具費と

飛び散った油の処理を考慮すると

外食をお薦めします

 

~ 以上 ~

 

 

 

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